過去の運営体制(2016.7〜2019.3)

言語管理研究会メーリングリスト・メンバーの皆様へのお知らせ

ご承知のように、2006年に始動しました言語管理研究会は本年で10年となります。その前身である千葉大学大学院社会文化研究科プロジェクトから数えると18年の長きになります。その間に日本語教育を背景とする研究者によって接触場面の言語管理研究が進められてきましたが、昨今はプラハ大学を中心として言語計画に焦点をあてた言語管理研究もさかんになってまいりました。日本においても言語管理理論を適用しようとする研究者の研究分野も拡大しています。少しずつではありますが、言語管理理論についての理解も広がってきたのではないかと考えています。

そこでこのような関心の広がりを背景に、みなさまの期待に沿うべく言語管理研究会の体制を一新することにいたしました。近くの研究者に声をかけたところ賛意と支持を得ましたので、その概要をお知らせいたします。

(研究会の体制)

言語管理研究の以下の3分野を部会として分け、それぞれ中心になって企画し、運営する部会長と補助役数名を置き、責任を持って活動を推進する。

(部会長)

3部会(部会名は仮)の部会長を以下の方々にお願いする。部会長は運営委員を指名し、ともに部会の運営に当たるものとする。発足時の部会長と運営委員は次のとおり。

  • 「接触場面と言語管理」部会
    • 部会長  高民定(千葉大学)
    • 運営委員 福永由佳(国立国語研究所)、栁田直美(一橋大学)
  • 「言語政策と言語管理」部会
    • 部会長    木村護郎クリストフ(上智大学)
    • 運営委員 猿橋順子(青山学院大学)
  • 「言語教育と言語管理」部会
    • 部会長 加藤好崇(東海大学)
    • 運営委員 竹内明弘(国際大学)、中山由佳(早稲田大学)

(研究会代表)

村岡英裕(千葉大学)。その後は互選により代表を選ぶ。

(研究会顧問)

サウクエン・ファン(神田外語大学)