2019年度 言語管理研究会「言語教育と言語管理」分科会開催のお知らせ

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2019年度 言語管理研究会「言語教育と言語管理」分科会開催のお知らせ

言語管理研究会では「言語教育と言語管理」分科会を下記のとおり開催いたします。皆さまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

日時: 2019年7月13日(土)10:30-12:30(受付開始10:00)
会場: 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館404教室
アクセス: https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus
(東京メトロ東西線早稲田駅より徒歩5分)

  • 参加費: 無料
  • 定員: 70名
  • 参加申込: お名前とご所属をご記入の上、7月10日(水)までに、言語管理研究会事務局(slm.gengokanri@gmail.com)までお申し込みください。なお、定員になり次第、受付を終了させていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。

テーマ:
市民リテラシーを育む言語教育とは—介護場面での日本人および外国人従業者の事例から考える

分科会の趣旨:
国家、地域、公私領域の境界がゆらぐこの世界に生きる市民に求められるのは、まず自分がそれまで無自覚なままでいた「当たり前」を見直すことだと思われます。本部会では、日本で就労する外国人および日本人の双方が、同じ社会で生きる市民として、これまで自明であった個人や社会のあり方をどのように問い直し、問題を解決していくべきかを探ります。そして、日本語教育/言語教育がいかにそのプロセスに寄与できるのかを皆様と一緒に考えたいと思います。

プログラム:
1. 宮崎里司(早稲田大学)
「日本人および日本社会にも貢献する日本語教育: 市民リテラシーから考える」

市民リテラシーは、自己や社会を成長させ、接触場面の参加者全員がめざす公共的共通教養と捉えられるが、ここでは、日本語教育を考える上で、重要な21世紀型キーコンピテンスの一つとして問題提起する。

2-1. 吉田輝美(新潟医療福祉大学)
「介護実習場面におけるコミュニケーションの分析: 入居者の否定から受入れへの変容」

本研究では、介護福祉士養成課程学生が、入居者を支援する中で展開されたコミュニケーション場面をもとに、失敗例と成功例を提示し分析しながら、介護におけるコミュニケーションとは何かを報告する。その上で、介護福祉士養成課程での教育実践の日本語教育へのつながりについて考察する。

2-2. 大場美和子(昭和女子大学)
「介護施設での就労場面における介助のやりとりの分析: ミャンマー人介護従事者を対象に」

本研究では、ミャンマー人介護従事者2名を対象に、利用者やスタッフとのやりとりが、利用者の介助の達成の可否に影響している実態について、介護施設での就労場面の実際の録音データと参与観察の分析をもとに報告する。その上で、本分析結果を介護の実践現場の日本語教育へつなげる可能性について考察する。

主催: 言語管理研究会「言語教育と言語管理」分科会
お問い合わせ: 言語管理研究会事務局 slm.gengokanri@gmail.com
研究会ウェブサイト: https://lmtjapan.wordpress.com/

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