2014年度 ワークショップ「言語管理とプロセス研究」のお知らせ

2014年度 ワークショップ「言語管理とプロセス研究」

本ワークショップでは、言語管理研究の基礎とはなにか、そしてプロセス研究の1つでもある言語管理理論と相互行為研究とはどのよう射程の違いをもっているかを考えて行きます。
言語管理という名前は知っているけれど詳しくは知らない方、言語管理研究とは何かを考えたい方など、さまざまな参加者の来場をお待ちしています。

  • 日時:2015年3月7 (土) 13:00~16:00
  • 場所:神田外語学院 3号館4階402教室 (東京都千代田区内神田2-13-13)
  • アクセスマップ:http://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/access/
  • 参加費:無料

配布資料準備の都合上、参加希望の方は事務局(muraoka@shd.chiba-u.ac.jp)までご連絡ください。ご連絡いただいた方には、前もって第1部と第2部で使用するテキストをPDFでお送りします。

第1部:言語管理理論の基礎をさぐる
70年代の社会言語学の潮流から80年代に入って提唱されるにいたった言語管理理論について考えて行きます。

・話題提供:研究会メンバー       13:10-13:40
・対談 S.K.ファン氏(神田外語大学)   13:40-14:10
    竹内明弘氏(国際大学)

(休憩 14:10-14:20)

第2部:言語管理研究とプロセス研究
2000年代に入り注目されてきた相互行為研究とのかかわりから言語管理研究のプロセス研究としての側面を議論していきます。

・話題提供:研究会メンバー       14:20-14:50
・対談 菊地浩平氏(国立情報学研究所) 14:50-15:20
    大場美和子氏(昭和女子大学)

第3部:ディスカッション        15:20-16:00

使用テキスト:
第一部

  • Neustupný, J.V. (1985) Language norms in Australian-Japanese contact situations. In Clyne, M. (ed.) Australia, meeting place of languages. pp.161-170. Pacific Linguistics. (PDF)
  • Jernudd, B.H. and Neustupný, J.V. (1987) Language planning: For Whom? In Lafarge, L.(ed.) Proceedings of the International colloquium on Language Planning. May 25-29, 1986, Ottawa. Les Presses de lユ Universite Laval, pp.71-84. (PDF)

第二部

  • Neustupný, J.V. (1994) Problems of English contact discourse and language planning. In Kandiah, T. and Kwan-Terry, J. (ed.) English and language planning: A Southeast Asian contribution. pp.50-69. Singapore: Academic Press. (PDF)
  • 西阪仰 (1996)「「日本人である」ことをすること」『相互行為分析という視点: 文化と心の社会学的記述』 金子書房 73-103頁 (PDF)

後援:神田外語大学グローバルコミュニケーション研究所
MLホームページ:http://www.freeml.com/languagemanagement
言語管理研究会HP:https://lmtjapan.wordpress.com/