研究会2008/2009

2008年度 定例研究会記録 (2008.9-2009.8)

第20回定例研究会「接触場面の研究方法の現在2」
今回は、前回の「接触場面の研究方法の現在 1」に引き続き、接触場面の変容を捉えるための研究方法について考えます。特に、香港人の参加する接触場面、韓国人の参加する接触場面を研究対象とする場 合、そのプロセス研究としての手続きとデザインの可能性と留意点についてディスカッションをする予定です。
日時: 2009年7月18日(土) 10:30-12:30 場所: 神田外語大学 6号館1F プレゼンテーション・ルーム
話題提供者: 
• 「外来性の視点からみる接触場面研究の方法―香港人接触場面研究を例として―」
サウクエン・ファン (神田外語大学) 20th_Fan
• 「接触場面の「参加者」の視点から見る接触場面研究―韓国人接触場面研究の例として―」
高民定 (千葉大学) 20th_Ko
 
第19回定例研究会「接触場面の研究方法の現在1」
今年度は「接触場面の変容」をテーマに、グローバリゼーションを背景に移動する人々がどのように接触場面をとらえ、社会に参加しているのかを探ることを目的として研究会を開催しています。今年度の後半は、従来の研究に見られる特定の場面のディスコースに対する言語管理(接触場面における言語管理)と、個人が接触場面に対して持っているさま ざまな言語使用の意識(接触場面に向かう言語管理)、さらにそうした意識に関わっていると想定される出身地域社会や現在住んでいる社会の言語習慣や言語政策とをつなげる研究方法についてディスカッションをしていきます。

日時:2009年6月6日(土) 午前10時30分~12時30分 場所:千葉大学 社会文化科学系総合研究棟4階 共同研究室2
話題提供者:
• 「ディスコース・レベルから明らかにする接触場面の変容」
村岡 英裕(千葉大学)19th_Muraoka
• 「社会と談話をつなげる研究方法を考える」
石田 由美子(神田外語大学)19th_Ishida

第18回定例研究会「文献から見る接触場面研究の現在2」
今回は、前回に引き続き、文献から見る接触場面研究の現状について報告します。中でも、今回はヨーロッパ人、韓国人、日本人のそれぞれが参加する接触場面 を中心に、その対象地域の言語環境や言語政策、異文化接触に関する文献を見ていくことで、接触場面研究の現状や課題について考えてみたいと思います。

日時:2008年12月20日(土曜日)10:30-12:30 場所:千葉大学 社会文化科学系総合研究棟4階 共同研究室2
報告者: 
• 「ヨーロッパ人が参加する接触場面の研究」齊藤眞美(神田外語大学)
• 「韓国人が参加する接触場面の研究」 高民定(千葉大学)
• 「日本人が参加する接触場面の研究」 村岡英裕(千葉大学)
 
第17回定例研究会「文献から見る接触場面研究の現在1」
過去2年にわたり多言語話者の言語管理について研究会を開催してまいりました。今年度からは、出身地域や言語背景の異なる参加者間の言語管理を通して、接触場面の新たな姿を探求していこうと思います。グローバリゼーションによる社会変容が国境を移動する人々の接触場面をどのように変えつつあるかを考えて参ります。今年度もぜひ皆様の参加をお待ちしております。
日時:11月22日(土曜日)10:30-12:30 場所:神田外語大学、6号館1階プレゼンテーション・ルーム
報告者:
• 「フィリピン人が参加する接触場面の研究」石田由美子(神田外語大学留学生別科)17th_Ishida
• 「ベトナム人が参加する接触場面の研究」中川康弘(神田外語大学留学生別科)17th_Nakagawa
• 「香港人が参加する接触場面の研究」サウクエン・ファン(神田外語大学国際コミュニケーション学科)17th_Fan

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