接触場面 Contact situations

ここでは接触場面の言語行動に関する研究論文をご紹介します。

ここに掲載された論文は言語管理理論以外の枠組みに基づいた接触場面研究で、「接触場面」「言語政策」のキーワードをもとに電子ジャーナル、学術雑誌、各大学紀要から収集された文献、および著者本人から追加された文献が含まれます。

2009年10月現在のリストは主に2002年以降の文献を掲載しています。それ以前に関しては主要な文献を掲載しました。

なお、文献収集およびリスト作成は千葉大学大学院日本語教育共同ゼミにおいて進められました。

  • 更新情報
  • 2009年10月14日:2009年7月までの論文を掲載しました。
  • 2012年2月1日:2010年7月までの論文を追加しました。
  • 2015年12月29日:2009年からの論文を追加しました。
  • 2017年3月30日:2015年から2017年までの論文を追加しました。

<1981年>
スクータリデス,A. (1981) 「外国人の日本語の実態(3)日本語におけるフォリナー・トーク」 『日本語教育』45号 日本語教育学会 pp.53-62

<1989年>

Ozaki, Akito. (1989). Requests for clarification in conversation between Japanese and non-Japanese. Canberra, A.C.T., Australia : Dept. of Linguistics, Research, Australian National University

<1990年>

宮崎里司 (1990) 「接触場面における仲介訂正ネットワーク」『日本語教育』71 日本語教育学会 pp.171-181

<1991年>

宮崎里司 (1991) 「日本語教育と敬語:主として敬語回避の観点から」『世界の日本語教育』1 国際交流基金 pp.91-103

<1992年>

村岡英裕 (1992) 「実際使用場面での学習者のインターアクション能力について:「ビジターセッション」場面の分析」『世界の日本語教育』2 国際交流基金 pp.115-127

尾崎明人 (1992) 「「聞き返し」のストラテジーと日本語教育」『日本語研究と日本語教育』 名古屋大学出版会 pp.251-263

<1993年>

尾崎明人 (1993) 「接触場面の訂正ストラテジー『聞き返し』の発話交換をめぐって」『日本語教育 中間言語研究<特集>』81号 日本語教育学会 pp.19-30

<1995年>

ナカミズ、エレン (1995) 「在日ブラジル人と日本人との接触場面:会話におけるコミュニケーション問題」『世界の日本語教育』5 国際交流基金 pp.225-237

<1998年>

ファン、サウクエン (1998) 「英語母語話者と中国語母語話者の点火ストラテジーについて:日本語学習者としての「誘い」」『日本語・日本文化研究』5 京都外国語大学 pp.35-49

西條美紀 (1998) 「接触場面におけるメタ言語的方略の有用性: 問題を解決する学習者方略についての実証的研究」 『世界の日本語教育論集』8 国際交流基金 pp.99-119

<2001年>

尾崎明人 (2001) 「接触場面における在日ブラジル人の『聞き返し』とその回避方略」『社会言語科学』第4巻第1号 社会言語科学会 pp.81-90

尾崎明人 (2001) 『日本語教育を学ぶ人のために』 青木直子・土岐哲(共著) 世界思想社

<2002年>

郭末任 (2002) 「発話場面における相づちの変化―日韓両言語の母語場面と接触場面を比較した場合」 『日本文化学報 (일본문화학보)』20 韓国日本語教育学会(한국일본어교육학회) pp.33-47

木暮律子 (2002) 「母語場面と接触場面の会話における話者交替–話者交替をめぐる概念の整理と発話権の取得」 『言葉と文化』3 名古屋大学大学院国際言語文化研究科日本言語文化専攻 pp.163-180

<2003年>

ナカミズ, エレン (2003) 「接触場面の目録化 (多元性のある日本語教育教材研究及び作成–欧州広領域での使用を目指して) – (理論枠組み編)」『南山大学国際教育センター紀要』4 南山大学国際教育センター pp.36-40

代田智恵子・大上順一 (2003) 「接触場面の教材化-産出能力の向上を目指す教材 (多元性のある日本語教育教材研究及び作成-欧州広領域での使用を目指して) – (欧州日本語教育関連編)」 『南山大学国際教育センター紀要』4 南山大学国際教育センター pp.47-62

Focseneanu, Anca (2003) 「欧州の日本語学習者の接触場面とは (多元性のある日本語教育教材研究及び作成–欧州広領域での使用を目指して) – (欧州日本語教育関連編)」 『南山大学国際教育センター紀要』4 南山大学国際教育センター pp.63-66

内田万里子 (2003) 「「接触場面」から引き出すもの・付け足すもの-日本語教育のための「教材化」 (多元性のある日本語教育教材研究及び作成-欧州広領域での使用を目指して) – (将来的構想編)」 『南山大学国際教育センター紀要』4 南山大学国際教育センター pp.90-94

坂本 正 (2003)「欧州教材プロジェクト–接触場面と第二言語習得研究 (多元性のある日本語教育教材研究及び作成–欧州広領域での使用を目指して) – (将来的構想編)」『南山大学国際教育センター紀要』4,南山大学国際教育センター,pp.95-103

Feely, Alan J., Harzing, Anne-Wil. (2003) Language management in multinational companies. Cross Cultural Management, 10-2, Emerald Group Publishing, pp.37-52.

宮崎七湖 (2003) 「初対面日本語母語話者間の会話に見られる敬語のバリエーションの研究」 『接触場面と日本語教育 ネウストプニーのインパクト』 宮崎里司、ヘレン・マリオット編 明治書院 pp.221-244

佐々木倫子 (2003) 「在外日本語教師の訪日接触場面」 『接触場面と日本語教育 ネウストプニーのインパクト』 宮崎里司、ヘレン・マリオット編 明治書院 pp.383-396

徳永あかね (2003) 「Foreigner Writingにおける語彙調整-日本人学生・留学生のメール交換より」 『神田外語大学紀要』15 神田外語大学 pp.233-247

宮副ウォン裕子 (2003) 「他言語職場の同僚たちは何を伝え合ったか-仕事関連外話題における会話上の交渉-」 『接触場面と日本語教育 ネウストプニーのインパクト』 宮崎里司、ヘレン・マリオット編 明治書院 pp.165-184

<2004年>

伊集院郁子 (2004) 「母語話者による場面に応じたスピーチスタイルの使い分け-母語場面と接触場面の相違」 『社会言語科学』6-2 社会言語科学会 pp.12-26

長谷川紀子 (2004) 「日本語学習者のturn-takingの問題点」 『千葉大学文学部の新たな波』 千葉大学文学部 pp.159-319

原田明子(2004) 「学習環境と社会的ストラテジーの使用-夜間中学に在籍する日本語学習者のネットワークから-」 村岡英裕[編] 『接触場面の言語管理研究 Vol.3』社会文化科学研究科研究プロジェクト報告書(104) 千葉大学大学院社会文化科学研究科pp.151-168

<2005年>

郭末任 (2005) 「談話場面における相づちの変化: 日韓兩言語の母語場面と接觸場面を比較した場合」 『日本文化學報』26 韓國日本文化學會 pp.155-170

西條美紀 (2005) 「接触場面の非対称性を克服する会話管理的方略」 『社会言語科学』8-1 社会言語科学会 pp.69-81

姜昌妊 (2005) 「母語場面と接觸場面における韓國語話者と日本語話者の發話の重なり」 『日本語文學』29 日本語文學會 pp.1-18

姜昌妊 (2005) 「母語場面と接觸場面における韓國語話者と日本語話者の話者交替」 『日本硏究』24 韓國外國語大學校日本硏究所 pp.539-560

長谷川紀子 (2005) 「日本語学習者の割り込み発話」 『千葉大学日本文化論叢』6 千葉大学文学部日本文化学会 pp.105-90

<2006年>

村岡英裕 (2006) 「接触場面における話順交替時のポーズについて–中国人日本語話者と日本語母語話者の2者間会話に関する研究ノート」 『千葉大学人文研究』35 千葉大学文学部 pp.173-197

Marriott, H. (2006) Micro Language Planning for Student Support in a Pharmacy Faculty. Current Issues in Language Plannning, 7(2),(3), Multilingual Matters & Channel View Publications, pp.328-340.

Dhir, Krishna S. (2005) The value of language: Concept, perspectives, and policies. Corporate Communications, 10-4, Emerald Group Publishing, pp.358-382.

大場美和子 (2006) 「三者間グループ会話場面でのunaddressed recipientの役割―接触場面と母語場面における会話参加プロセスの分析―」 村岡英裕[編]『多文化共生社会における言語管理―接触場面の言語管理研究Vol.4』 社会文化科学研究科研究プロジェクト報告書(129) 千葉大学大学院社会文化科学研究科 pp.37-56

八木真奈美 (2006) 「多言語使用と感情という視点からみる,ある「誤用」―定住外国人のエスノグラフィーから」 『WEB版リテラシーズ』3-2 [2006年12月刊] くろしお出版 pp.33-46

杉原由美 (2006) 「留学生・日本人大学生相互学習型活動における共生の実現をめざして―相互行為に現れる非対称性と権力作用の観点から」 『WEB版リテラシーズ』3-2 [2006年12月刊] くろしお出版 pp.97-112

三代純平 (2006) 「「共生社会」実現への対話を触発する―植田晃次・山下仁編著『「共生」の内実―批判的社会言語学からの問いかけ』」 『WEB版リテラシーズ』3-2 [2006年12月刊] くろしお出版 pp.141-150

平野美恵子 (2006) 「多文化共生指向の日本語教育実習生による反対意見表明の変化―ティーチャー・コミュニティー構築の過程から」 『WEB版リテラシーズ』 3-1 [2006年6月刊] くろしお出版 pp.79-95

徐孟鈴 (2006) 「依頼会話の【終結部】の考察-日本人・台湾人・台湾人上級学習者の接触場面のロールプレイデータを比較して」 『言葉と文化』7 名古屋大学大学院国際言語文化研究科日本言語文化専攻 pp.67-84

福間康子(2006) 「日本語初級学習者との接触場面における母語話者の支援行動-言語的支援の功罪と非言語的支援の可能性」 『九州国際大学教養研究』13-1 九州国際大学教養学会 pp.43-59

中川千恵子・中山由佳 (2006) 「ある接触場面における一考察-インターナショナルスクール出身の日本語母語話者クラス報告-」 『早稲田大学日本語教育研究センター紀要』19 早稲田大学日本語教育研究センター pp.99-129

許夏玲 (2006) 「話し言葉における助言表現の使用実態: 日本人母語話者と中国人学習者の接触場面から」 『多摩留学生教育研究論集』5 電気通信大学国際交流推進センター pp.41-46

鈴木伸子 (2006) 「接触場面における日本語学習者の体験談の構造-「評価」の協働構築が可能にするもの」 『アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター紀要』29 アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター pp.1-17

新庄あいみ (2006) 「多言語・多文化社会における地域のボランティア日本語教室をめざして-接触場面にみるインターアクションの観点から」 『多文化社会と留学生交流』10 大阪大学留学生センター pp.43-50

中野はるみ (2006) 「異文化教育における留学生の役割」 『長崎国際大学論叢』6 長崎国際大学研究センター pp.55-64

大場美和子 (2006) 「異なるコミュニケーション行動における経験の描写と参加」 『筑波大学留学生センター日本語教育論集』21 筑波大学留学生センター pp.35-51

Skapoulli, E. (2006) Review of Language Policy: Key Topics in Sociolinguistics. International Journal of Bilingual Education and Blingualism, 9-2, Taylor&Francis Group, pp.274-278.

<2007年>

大場美和子 (2007) 「三者間グループ会話場面における話題の開始―接触場面と母語場面における知人関係の会話の分析―」 村岡英裕[編] 『接触場面と言語管理の学際的研究―接触場面の言語管理研究 Vol.5』 人文社会科学研究科プロジェクト研究報告書 第154集 千葉大学人文社会科学研究科 pp.37-52

渋谷勝己 (2007) 「なぜいま日本語バリエーションか」 『日本語教育〔特集〕日本語のバリエーションと日本語教育』 134 日本語教育学会 pp.6-17

田崎敦子 (2007) 「接触場面のコードスイッチングが参与者に与える影響―多言語を背景にした大学院生のグループディスカッションを対象に―」 『異文化コミュニケーション研究』19 神田外語大学異文化コミュニケーション研究所 pp.85-99

徐孟鈴 (2007) 「依頼会話【先行部】の考察–日本語母語場面、台湾人母語場面、日台接触場面のロールプレイデータを比較して」 『言葉と文化』8 名古屋大学大学院国際言語文化研究科日本言語文化専攻 pp.219-238

大津友美 (2007) 「異文化間会話における相手の会話行動への評価―日本人学生とオーストラリア人留学生の雑談の場合」 『言語文化論集』29-1 名古屋大学大学院国際言語文化研究科 pp.3-13

申愛子(2007) 「在日中国系企業の企業内接触場面における関係構築-日本人従業員の中国人経営者との関係形成プロセスを通して」 (第34回お茶の水女子大学日本言語文化学研究会発表要旨) 『言語文化と日本語教育』34 お茶の水女子大学日本言語文化学研究会 pp.55-58

岩田夏穂 (2007) 「課題解決能力育成を目指す接触場面会話の可能性-「自由会話」と「対話型問題提起学習の話し合い活動」に見られる会話参加の様相から」 (第34回お茶の水女子大学日本言語文化学研究会発表要旨) 『言語文化と日本語教育』34 お茶の水女子大学日本言語文化学研究会 pp.43-46

Tengjaroen, M. (2007) 「電話における学習者の「聞き返し」ストラテジーの使用について-発話意図と表現形式に注目して」 『言語文化と日本語教育』34 お茶の水女子大学日本言語文化学研究会 pp.11-19

田崎敦子 (2007) 「接触場面における日本語から英語へのコードスイッチングの機能-二言語使用はグループディスカッションの促進をどのように助けるのか」 『多言語多文化研究』13-1 全国語学教育学会バイリンガリズム研究部会 pp.12-25

辛銀眞 (2007) 「日本語のフォリナー・トークに関する一考察―非母語話者日本語教師の意識調査を通して―」 『早稲田日本語教育学』1 早稲田大学大学院日本語教育研究科 pp.25-37

宮崎里司 (2007) 「言語習得研究におけるパラダイム転換―異なる概念同士の止揚や結節点を探る試み―」 『早稲田大学日本語教育研究センター紀要』20 早稲田大学日本語教育研究センター pp.89-104

田崎敦子 (2007) 「接触場面におけるコードスイッチングはコミュニケーション上の問題をどのように解決するのか-理工系大学院生のグループディスカッションを対象に」 『言語文化と日本語教育』33 お茶の水女子大学日本言語文化学研究会 pp.47-56

熊井浩子 (2007) 「接触場面におけるNSとNNSの協働過程に関する考察―多文化共生社会の実現にむけて―」 『静岡大学国際交流センター紀要』1 静岡大学 pp.31-46

麻生貴美・宮崎里司 (2007) 「アカデミック接触場面におけるインターアクション行動分析―アイカメラを使った視線の軌跡検証による新たな方法論の試み―」 『早稲田大学日本語教育研究』10 早稲田大学大学院日本語教育研究科 pp.1-15

中野千野 (2007) 「海外の美容室に於ける接触場面分析についての一考察-言語役割調整の観点から」 『東アジア日本語教育・日本文化研究』10 東アジア日本語教育・日本文化研究学会 pp.91-112

工藤節子 (2007) 「経済活動の接触場面から日本語教育を考える-台湾の日系企業の調査より(特集 日本語と中国語–語学教育を考える)」 『中国21』27 風媒社 pp.65-86

徳永あかね (2007) 「接触場面における日本語母語話者の発話習性–話題管理の男女差に注目した一考察」 『AJALT日本語研究誌』3 国際日本語普及協会 pp.3-17

義永美央子 (2007) 「日本語の接触場面における他者開始修復とポライトネス」 『多文化社会と留学生交流』11 大阪大学留学生センター pp.1-14

大場美和子・中井陽子 (2007) 「接触場面における一日の会話の分析: IRFの枠組みからみた会話への参加のしかた」 『New directions in applied linguistics of Japanese』 南雅彦編著 くろしお出版 pp.123-139

田崎敦子 (2007) 「接触場面のコードスイッチングが参与者に与える影響:多言語を背景にした大学院生のグループディスカッションを対象に」 『異文化コミュニケーション研究』19 神田外語大学異文化コミュニケーション研究所 pp.85-99

Nemoto, H. (2007) Incomplete participation in academic contact situations: Japanese exchange students in an Australian university. Eds.H. Marriott, T. Moore and R. Spence-Brown. Learning Discourses and Discourses of Learning, Monash University Press, 9.1-9.16

<2008年>

大場美和子 (2008) 「二人の受け手はどのように質問に応えるか-接触場面と母語場面の三者自由会話の分析-」 村岡英裕[編] 『言語生成と言語管理の学際的研究―接触場面の言語管理研究Vol.6』 人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書(198) 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.59-76

王氷菁 (2008) 「会話文における対称詞の使用についての日中対照考察」 『千葉大学人文社会科学研究』16 千葉大学人文社会科学研究科 pp.223-239

山田泉 (2008) 「多文化と日本語教育」 『日本語教育』139 日本語教育学会 pp.1-11

熊井浩子 (2008) 「接触場面における協働過程の変化に関する考察-母語話者の意識的処理と行動を中心にして」『静岡大学国際交流センター紀要』2 静岡大学 pp.1-23

菊地浩平 (2008) 「日本手話会話におけるターン・テイキングメカニズム」 村岡英裕[編] 『言語生成と言語管理の学際的研究―接触場面の言語管理研究Vol.6』 人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書(198) 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.77-96

岡田亜矢子 (2008) 「接触場面の「伝え合い」における参加者のカテゴリー-地域日本語教育実践から見えたこと」 (第35回[お茶の水女子大学]日本言語文化学研究会発表要旨) 『言語文化と日本語教育』35 お茶の水女子大学日本言語文化学研究会 pp.65-68

福田泉 (2008) 「地域の日本語教室に含まれる対話の機会-「母語話者と非母語話者の接触場面」という安全な枠組みの再考」 『小出記念日本語教育研究会論文集』 小出記念日本語教育研究会 pp.41-54

近藤彩・小笠恵美子 (2008) 「協調的関係を促す会社間会議の事例研究-日本語を使用した日英接触場面で」 『国際行動学研究』3 国際行動学会 pp.49-59

前澤温子 (2008) 「親しさを築く日本人学生と留学生の調整行動」 村岡英裕[編] 『言語生成と言語管理の学際的研究―接触場面の言語管理研究Vol.6』 人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書(198) 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.13-28

サジーワニー, ディサーナーヤカ (2008) 「研究ノート: 家庭訪問における挨拶行動―日本語母語話者とシンハラ語母語話者の別れの場面の事例―」 村岡英裕[編] 『言語生成と言語管理の学際的研究―接触場面の言語管理研究Vol.6』 人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書(198) 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.47-52

楊虹 (2008) 「中日接触場面の初対面会話における「ね」の分析: 共感構築の観点から」 『研究紀要』15 東京成徳大学 pp.125-136

筒井千絵 (2008) 「フォリナー・トークの実際: 非母語話者との接触度による言語調整ストラテジーの相違」 『一橋大学留学生センター紀要』11 一橋大学 pp.79-95

Thomas, C. A. (2008) Bridging the Gap between Theory and Practice: Language Policy in Multilingual Organisations. Language Awareness 17-4, Taylor&Francis Group, pp.307-325.

Giger, M. & Sloboda, M. (2008) Language Management and Language Problems in Belarus: Education and Beyond. International Journal of Bilingual Education and Bilingualism 11(3),(4). MOUTON DE GRUYTER, pp.315-339.

Schwaltz, M. (2008) Exploring the Relationship between Family Language Policy and Heritage Language Knowledge Among Second Generation Russian-Jewish Immigrants in Israel. Journal of Multilingual & multicultural Development 29-5, Taylor&Francis Group, pp.408-418.

<2009年>

金英実 (2009) 「中朝バイリンガルの言語意識についての事例研究」 村岡英裕[編] 『多文化接触場面の言語行動と言語管理―接触場面の言語管理研究Vol.7』 人文社会科学研究科プロジェクト報告書(218) 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.33-42

崔東花 (2009) 「不満表明とそれに対する応答―中国語母語話者と日本語母語話者を比較して―」 村岡英裕[編] 『多文化接触場面の言語行動と言語管理―接触場面の言語管理研究Vol.7』 人文社会科学研究科プロジェクト報告書(218) 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.43-64

楊昉 (2009) 「意見の不一致における類型と調整ストラテジー―中国語母語場面と日中接触場面の事例分析―」 村岡英裕[編] 『多文化接触場面の言語行動と言語管理―接触場面の言語管理研究Vol.7』 人文社会科学研究科プロジェクト報告書(218) 千葉大学大学院人文社会科学研究 pp.65-86

今千春 (2009) 「ネットワーク調査方法の再検討―外国人居住者のネットワーク調査から―」 村岡英裕[編] 『多文化接触場面の言語行動と言語管理―接触場面の言語管理研究Vol.7』 人文社会科学研究科プロジェクト報告書(218) 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.105-124

鄒暁依 (2009) 「研究ノート: 接触場面における自発的発話の開始表現の考察―日本語非母語話者の使用を中心に―」 村岡英裕[編] 『多文化接触場面の言語行動と言語管理―接触場面の言語管理研究Vol.7』 人文社会科学研究科プロジェクト報告書(218) 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.139-144

李霽芳・松崎寛 (2009) 「交渉場面における日本人と中国人の言語行動―母語場面と接触場面の量的分析を中心に―」 『広島大学日本語教育研究』19 広島大学 pp.55-62

半原芳子 (2009) 「「共生日本語教育」における参加者の積極的共生態度の検証―PAC分析から見た意義と課題」」 『WEB版リテラシーズ』6-1 [2009年6月刊] くろしお出版 pp.1-10

Nemoto, H. (2009) Language-in-education planning of student exchanges between Japanese and Australian universities. Eds. A. Mahboob, C. Lipovsky. Studies in Applied Linguistics and Language Learning, Cambridge Scholars Publishing, pp.158-175.

劉佳珺(2009)「多人数会話における共話的なインターアクションの分析-日本語母語場面と日中接触場面の対照-」『ことばの科学(Studia Linguistica)』22名古屋大学言語文化研究会 pp.97-116

田崎敦子(2009)「英語で研究活動を行う留学生に対する日本語教育の必要性-英語から日本語へのコードスイッチングの働きから-」『社会言語科学 特集:言語・コミュニケーションの学習・教育と社会言語科学-人間・文化・社会をキーワードとして-』12(1)社会言語科学会pp.80-92

梅木俊輔(2009)「ターン管理と発話連鎖への期待に関する一考察-韓日接触場面における情報要求場面を中心に-」『言語科学論集』13 東北大学大学院文学研究科言語科学専攻pp.71-82

<2010年>

全鍾美(2010)「初対面会話における韓国人日本語学習者の自己開示の研究」『小出記念日本語教育研究会論文集』18 小出記念日本語教育研究会 pp.5-22

方穎琳(2010)「接触場面における中国人日本語学習者のコミュニケーション・ストラテジーの使用-意味伝達問題を解決するための達成ストラテジーを中心に-」『言語文化と日本語教育』日本言語文化学研究会pp.122-131

堀切友紀子(2010)「英語を母語とする日本語学習者の外来語使用行動の実態とその背景要因(半構造化インタビュー)」『言語文化と日本語教育』日本言語文化学研究会 pp.104-111

加藤好崇 (2010) 「タイ人日本語学習者-日本語母語話者の初対面接触場面における話題選択」 『東海大学紀要, 留学生教育センター』30 東海大学留学生センター pp.17-27

加藤好崇 (2010) 「タイ-日の日本語接触場面における「誘い-断り」の発話行為」 『東海大学紀要, 留学生教育センター』30 東海大学留学生センター pp.29-41

佐々木泰子(2010)「接触場面と母語場面-体験談の終結部から見たその特徴-」『言語文化と日本語教育』日本言語文化学研究会 pp.33-40

柳田直美(2010)「非母語話者との接触場面において母語話者の情報やり方略に接触経験が及ぼす影響–母語話者への日本語教育支援を目指して」『日本語教育』145 日本語教育学会 pp.13-24

一二三朋子(2010)「共生的学習としての日本語教育の可能性」『日本語教育研究への招待』くろしお出版pp.19-42

今田恵美(2010)「接触場面の初対面会話における “tying practice”」大阪大学言語文化研究科言語社会専攻海外連携特別コース(編)『日本語・日本文化研究』19 大阪大学日本語日本文化教育センター pp.101-111

ジャロンウィットカジョーン,ウィパー・加藤好崇(2010)「タイ人日本語学習者−日本語母語話者の初対面接触場面における話題選択」『東海大学紀要 留学生教育センター』 東海大学留学生教育センター pp.17-27

片山智子・菅智穂(2010)「日本語初級学習者の接触場面に関する実態調査」『ポリグロシア(Polyglossia)』19立命館アジア太平洋研究センタ- pp.79-89

小原美紀(2010)「3者間における共同発話-母語場面・接触場面・第三者言語接触場面の観察と分析-」『南山言語科学』5 南山大学大学院人間文化研究科言語科学専攻 pp.109-124

三原千佳(2010)「接触場面における適切性とスピーチレベルシフト-質問・確認への返答に注目して-」大阪大学言語文化研究科言語社会専攻海外連携特別コース(編)『日本語・日本文化研究』19大阪大学日本語日本文化教育センター pp.179-189

 

タブンティナー,ナッタモン・加藤好崇(2010)「タイ-日の日本語接触場面における「誘い-断り」の発話行為」『東海大学紀要 留学生教育センター』30 東海大学留学生教育センター pp.29-41

筒井千絵(2010)「依頼の接触場面における母語話者の言語調整の特徴」『日本語/日本語教育研究』1 日本語/日本語教育研究会(編) pp.49-65

鄒暁依(2010)「接触場面のターン開始表現-中国人日本語上級話者による使用を中心に-」 『接触場面の変容と言語管理-接触場面の言語管理研究vol.8』  千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書第228集 千葉大学大学院人文社会科学研究科vol.8 pp.115-133

<2011年>

신은진(Eun Jin Shin) (2011) 「日本語のフォリナー・トーク再考 ー非母語話者がフォリナー・トークを使うときー」『일어일문학연구(日語日文学研究)』76-1 한국일어일문학회(韓国日語日文学会) pp.261-286

澤恩嬉 (2011) 「接触場面におけるカタログ請求の電話の縦断的研究」 村岡英裕編『接触場面・参加者・相互行為―接触場面の言語管理研究vol.9― 千葉大学大学院人文社会科学研究科プロジェクト報告書』238 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.27-40

松浦恵子・小川靖子(2011)「日本人ゲストを招いた会話授業の試み-韓国の大学における接触場面での学生心理の変化-」『日本文化學報』49 韓國日本文化學會pp.149-164

琴鐘愛(2011)「接触場面における談話標識「ナンカ」の使用傾向-母語話者と学習者の比較を中心に-」『日本硏究』50 韓國外國語大學校日本硏究所 pp.459-476

寺薗佑介・加藤好崇(2011)「外国人児童と日本人児童及び日本人教員の接触場面-国際学級と母学級のインターアクション行動の相違-」『東海大学紀要 国際教育センター』1   東海大学国際教育センター pp.61-77

2012年>

方穎琳(2012)「中国人日本語学習者による語彙的問題を修復するためのコミュニケーション方略」日本語/日本語教育研究会(編)『日本語/日本語教育研究』3 pp.127-143

藤原京佳(2012)「接触場面における日本語不安—ある台湾出身留学生のケース・スタディー」『日本語・日本文化研究』22 大阪大学大学院言語文化研究科日本語・日本文化専攻pp.267-280

郭碧蘭(2012)「接触場面における日本語学習者の中間言語の特徴-詫び表現に注目して-」『明海日本語』17 明海大学日本語学会pp.63-72

今田恵美(2012)「留学生と日本人学生の関係形成の様相-歓迎会における自己紹介場面デ-タをもとに-」『大阪大学言語文化学』21 大阪大学言語文化学会pp.3-15

片山智子(2012)「日本人学生による学習自習室での日本語会話サポートの試み」『ポリグロシア(Polyglossia)』22 立命館アジア太平洋研究センター pp.185-195

高暎喜(2012)「負荷が少ない場面における韓国人日本語非母語話者の謝罪ストラテジー」『外来性に関わる通時性と共時性-接触場面の言語管理研究vol.10』 千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書第248集 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.157-173

粟飯原志宣(2012)「ビジネス接触場面における日本語母語話者の問題意識-使用言語の違いから見る問題意識の共通点と相違点-」『早稲田日本語教育学特集:「待遇コミュニケーション」の教育を考える』11 早稲田大学大学院日本語教育研究科pp.109-133

粟飯原志宣(2012)「接触場面における香港の日本語学習者の意識-ビジネス接触場面において学習者が感じた問題を中心に-」『日本學刊』15 香港日本語教育研究会pp.48-65

劉佳珺(2012)「会話における割り込みについての分析-日本語母語話者と中国人日本語学習者との会話の特徴-」『異文化コミュニケーション研究』24 神田外語大学異文化コミュニケーション研究所 pp.1-24

松浦恵子(2012)「韓国の大学における日本語非母語話者を招いたビジターセッションの意義-第三者言語接触場面の観点から-」『日本文化學報』54 韓國日本文化學會pp.35-50

大場美和子(2012)「話題開始者と受け手間以外の応答の発話の分析-内的場面と接触場面における三者自由会話を対象に-」『外来性に関わる通時性と共時性-接触場面の言語管理研究vol.10』 千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書第248集 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.1-29

辛銀眞(2012)「非母語話者同士の接触場面の言語調整行動-初対面会話時の話題導入と話題選択-」『日語日文學硏究』80(1)  韓國日語日文學會pp.317-334

清水昭子(2012)「初級新入生の教室外での日本語コミュニケーション状況」『ポリグロシア(Polyglossia)』22立命館アジア太平洋研究センター pp.149-155

篠崎佳恵(2012)「初対面二者間会話におけるスピーチレベルの変遷とその要因-普通体の指標的意味に着目して-」『桜美林言語教育論叢』8 桜美林大学言語教育研究所pp.15-28

鎖妮(2012)「接触場面における勧誘談話の先行部の特徴-意味公式とポライトネスの観点から-」『指向:日本言語文化学・応用日本語学論究』9大東文化大学大学院外国語学研究科日本言語文化学専攻 pp.174-184

田所希佳子(2012)「接触場面初対面会話における情報要求発話に関する考察-聞き手の持つ印象に注目して-」『日語日文學硏究』81(1)  韓國日語日文學會pp.69-87

田所希佳子(2012)「初対面二者間会話におけるスピーチレベル教育に関する考察-言語面と意識面に注目して-」『待遇コミュニケーション研究』9待遇コミュニケーション学会 pp.81-96

宇佐美まゆみ(2012)「母語話者には意識できない日本語会話のコミュニケーション」『日本語教育のためのコミュニケ-ション研究』くろしお出版 pp.63-82

脇坂真彩子(2012)「対面式タンデム学習の互恵性が学習者オートノミーを高めるプロセス-日本語学習者と英語学習者のケース・スタディー」『阪大日本語研究』24 大阪大学大学院文学研究科pp.75-102

許挺傑(2012)「接触場面における日本語学習者の共同解決型発話ストラテジー使用についての一考察-ポライトネスとの関わりを中心に-」日本語/日本語教育研究会(編)『日本語/日本語教育研究』pp.109-125

袁帥(2012)「日中接触場面における「ほめ」-中国人母語話者の「ほめ」の言語行動と言語問題を中心に-」『外来性に関わる通時性と共時性-接触場面の言語管理研究vol.10』 千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書第248集 千葉大学大学院人文社会科学研究科pp.107-122

2013年>

エミ・インダー・プリヤンティ(2013)「接触場面における「直接話題転換方略」に関する一考察-初対面場面の会話を維持するために-」『文化』76(3・4) 東北大学文学会 pp.39-50

方穎琳(2013)「接触場面での意味交渉におけるコミュニケーション方略-習熟度の異なる日本語学習者による連続調整に着目して-」『留学生教育』18留学生教育学会 pp.55-64

福井孝三(2013)「接触場面における相互行為プロセスの分析-日本人学生と日本語学習者の会話参加様相の縦断的考察-」『On Language and Language Education(言語と言語教育をめぐって 2012年度立命館大学大学院言語教育情報研究科院生論文集)』6 立命館大学大学院言語教育情報研究科 pp.77-102

加藤好崇(2013)「海外旅行接触場面における一英国旅行者のインターアクション」加藤・平高・新内・関(編著)『日本語・日本語教育の研究-その今、その歴史-』スリーエーネットワークpp.77-91

大場美和子(2013)「接触場面における三者会話の分析-話題開始と応答の発話に着目して-」『日本語学 特集:三者会話のダイナミクス』32(1) 明治書院 pp.30-42

孫旼秀・李吉鎔(2013)「日本語学習者のコミュニケ-ション・ストラテジーとしての調整パターンについて」『日語日文學硏究』84(1) 韓國日語日文學會pp.189-209

田所希佳子(2013)「初対面会話における「何を話すか」の教育に関する考察-聞き手の持つ印象の要因に注目して-」『待遇コミュニケーション研究』10 待遇コミュニケーション学会 pp.69-85

許挺傑(2013)「接触場面における日本語学習者の聞き返し連鎖についての一考察-聞き返し連鎖定義の再検討と学習者の使用実態-」『筑波応用言語学研究』20筑波大学大学院博士課程人文社会科学研究科文芸・言語専攻応用言語学領域 pp.16-29

柳田直美(2013)「接触場面における母語話者のコミュニケーション方略に関する研究の動向と課題」『関西学院大学日本語教育センター紀要』2関西学院大学日本語教育センター pp.21-35

吉田睦(2013)「ビデオカンファレンスにおける海外日本語学習者のコミュニケーション-遠隔接触場面の課題と可能性-」『スピ-チ・コミュニケーション教育』20 日本コミュニケーション学会 pp.16-29

2014年>

赤羽優子(2014)「日本語非母語話者の日本語接触場面における心理面の調節-アジア系留学生の相手言語接触場面と第三者言語接触場面を対象に-」『計量国語学』29(5) 計量国語学会 pp.131-153

本郷智子(2014)「複言語接触場面における留学生の日本語使用」『多摩留学生教育研究論集』9 電気通信大学国際交流推進センター pp.21-27

磯野英治・上仲淳(2014)「日本語学習者の接触場面におけるターン交替時の発話の語用論的特徴」『大阪大学国際教育交流センター研究論集・多文化社会と留学生交流』18 大阪大学国際教育交流センター pp.31-39

季珂南(2014)「日中大学生接触場面の初対面会話における話題転換-「ラポ-ルマネジメント」の視点から-」『日本語教育』157日本語教育学会pp.17-31

Le Thi Thanh Huyen(2014)「ベトナムIT企業における接触場面を基にした日本語の会話教材作成」『南山言語科学』9 南山大学大学院人間文化研究科言語科学専攻 pp.213-226

野原ゆかり(2014)「接触場面における当事者評価-ロールプレイ後の母語話者の振り返りから-」『接触場面における言語使用と言語態度-接触場面の言語管理研究vol.11』 千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書第278集 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.99-115

喬曉筠(2014)「ビジネス場面に見る敬意表現の使用傾向-日本語母語話者と台湾人日本語学習者の比較-」日本語/日本語教育研究会(編)『日本語/日本語教育研究』5 pp.175-190

施信余(2014)「対面接触場面における調整行動-台湾人日本語学習者と日本語母語話者の会話より-」日本語/日本語教育研究会(編)『日本語/日本語教育研究』5 pp.191-206

嶋原耕一(2014)「母語場面及び接触場面の同等初対面会話におけるアップシフトについて」『社会言語科学』16(2)  社会言語科学会pp.66-74

庄山建一(2014)「会話における日本語学習者の文末表現-文末表現の種類別出現率と習熟度の関連-」『接触場面における言語使用と言語態度-接触場面の言語管理研究vol.11』 千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書第278集 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.57-72

宇佐美洋(2014)「自己と向き合うための評価研究:個人の能力を伸ばす教育からコミュニティ全体のパフォーマンスを向上させる教育へ」『接触場面における言語使用と言語態度-接触場面の言語管理研究vol.11』 千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書第278集 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.87-98

<2015年>

アキバリ,フーリエ(2015)「Taarof(タ-ロフ)場面における談話管理から:ペルシア語母語話者と日本語母語話者の接触場面と内的場面の比較から」『接触場面における相互行為の蓄積と評価-接触場面の言語管理研究vol.12』 千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書第292集 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.15-29

尾崎明人(2015)「接触場面のインターアクションとコミュニケーション方略 (入門:第二言語習得研究) — (第二言語の実態 : 習得と運用)」『日本語学』34(14) 明治書院 pp.82-95

勝田順子(2015)「マレーシア人留学生と友人日本人大学生の接触場面における「規範」の違い : 「あいづち」の「規範」からの逸脱」『社会言語科学』18 社会言語科学学会          pp.60-74

金桂英(2015)「話し合いでの「不同意コミュニケーション」における「配慮」の様相 : 接触場面での物事を決める話し合いの分析から」『待遇コミュニケーション研究』12 待遇コミュニケーション研究会 pp.35-51

許挺傑(2015)「接触場面における日本語学習者の聞き返し連鎖 ―連鎖の構造的特徴と生起のメカニズム―」『筑波応用言語学研究』22 筑波大学大学院博士課程人文社会科学研究科文芸・言語専攻応用言語学領域 pp.24-37

小松奈々(2015)「接触場面の意見交換会話における同意表現 : 日本語熟達度による比較から」『留学生教育』20 留学生教育学会 pp.19-28

小松奈々(2015)「意見交換会話における日本語中級非母語話者と母語話者の会話参加 : 超上級接触場面との比較から」『言語文化と日本語教育』48・49 お茶の水女子大学 pp.1-10

嶋原耕一(2015)「接触場面における日本語非母語話者の意識的配慮と言語運用について : 語りの分析から見えること」『言語・地域文化研究』21 東京外国語大学 pp.375-387

凌宇(2015)「接触場面における中国人日本語学習者のほめと返答スタイル : 日本語母語話者との比較を通して (第49回日本言語文化学研究会) — (研究発表要旨)」『言語文化と日本語教育』48・49 お茶の水女子大学日本言語文化学研究会 pp.106-109

福永由佳(2015)「言語のなかの歴史と社会-在日パキスタン移民の多言語使用を事例に-」『接触場面における相互行為の蓄積と評価-接触場面の言語管理研究vol.12』 千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書第292集 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.71-85

柳田直美(2015)『日本語教育学の新潮流12 接触場面における母語話者のコミュニケーション方略: 情報やりとり方略の学習に着目して』 ココ出版

楊虹(2015)「日中接触場面の中国語会話における「聞き返し」−効果的な聞き返し方略を探って−」『鹿児島県立短期大学紀要』66 鹿児島県立短期大学 pp.1-18

楊虹(2015)「話し合いにおける不同意表明発話のモダリティ―中日接触場面と中国語・日本語母語場面の比較から―」鹿児島県立短期大学 地域研究所『研究年報』 pp. 87-102

横須賀柳子(2015)「外国人留学生のインタ―ンシップ研修による学び―研修参加の目的,評価,課題の分析―」『接触場面における相互行為の蓄積と評価—接触場面の言語管理研究 vol.12—』千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書第292集 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.55-69

<2016年>

伊集院郁子(2016)「母語話者による場面に応じたスピーチスタイルの使い分け:母語場面と接触場面の相違」『日本語教育学研究7 接触場面の言語学ー母語話者・非母語話者から多言語話者へー』 ココ出版 pp.61-88

浦野萌(2016)「中国人日本語学習者との接触場面における日本語母語話者の役割」『名古屋外国語大学語学部紀要』51 名古屋外国語大学 pp.209-248

王玉明(2016)「接触場面における不一致応答:中国人学習者と日本語母語話者の相違」『日本語教育学研究7 接触場面の言語学ー母語話者・非母語話者から多言語話者へー』 ココ出版 pp.185-207

王冰菁・瞿莎蔚(2016)「日中接触場面におけるインターアクション問題と調整ストラテジーに関する一考察 : 中国人日本語学習者側を中心に」『相互行為における接触場面の構築—接触場面の言語管理研究 vol.13—』千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書307集 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.95-114

御舘久里恵(2016)「接触場面における日本語のフォリナー・トーク:非言語行動を含めた特徴と話者によるバリエーション」『日本語教育学研究7 接触場面の言語学ー母語話者・非母語話者から多言語話者へー』 ココ出版 pp.39-59

尾沼玄也・小林ひとみ・徳永あかね(2016)「インターアクション日本語教育における「社会文化能力」評価の試み」『神田外語大学紀要』28 神田外語大学 pp.269-288

高民定(2016)「中間言語としての終助詞の使用 : 接触場面における談話展開と相互行為から捉え直す」『日本語学』35(11) 明治書院 pp.58-69

崔英才(2016)「接触場面における終助詞「ね」「よ」「よね」の機能分析 ―発話連鎖の視点から― 」『相互行為における接触場面の構築—接触場面の言語管理研究 vol.13—』千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書307集 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.19-36

榊原佳苗(2016)「共通言語接触場面における帰国生の挨拶行動」『日本語教育学研究7 接触場面の言語学ー母語話者・非母語話者から多言語話者へー』 ココ出版 pp.157-182

関崎博紀(2016)「接触場面初対面会話における話題スキーマ : 日本の大学における留学生と日本人学生の会話からの示唆」『筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター日本語教育論集』31 筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター pp.17-32

施信余(2016)「日本語母語話者と台湾人日本語学習者の接触場面における調整行動-遠隔接触場面と対面接触場面の比較を試みる」『淡江外語論叢』27 pp.124-148

許家瑶(2016)「中国人日本語学習者と日本語母語話者の接触場面における話題転換 その(1) 友人関係の下で中国人日本語学習者による話題転換に着目して」『平安女学院大学研究年報』16 pp.64-73

嶋原耕一(2016)「接触場面の初対面会話における導入話題の分布 : 雑談経験の異なる学習者を対象に」『留学生教育』21             留学生教育学会 pp.27-35

嶋原耕一(2016)「接触場面における日本語母語話者と非母語話者の話題に関する意識について―インタビュー調査に基づいて―」『言語・地域文化研究』22 東京外国語大学 pp.399-412

竹内明弘(2016)「外国人住民の評価の語らいから見るインターアクション問題 : 英語公用語の環境から現実の日本社会に出るとき」『グローバル・コ ミュニケーション研究』4 神田外語大学グローバル・コミュニケーション研究所 pp.87-110

武田加奈子(2016)「接触場面における勧誘談話の分析:勧誘者によるシグナル判定をもとに」『日本語教育学研究7 接触場面の言語学ー母語話者・非母語話者から多言語話者へー』 ココ出版 pp.209-239

舛見蘇弘美(2016)「接触場面の接触性(contactedness):海外在住日本人参加者の意識する接触性」『日本語教育学研究7 接触場面の言語学ー母語話者・非母語話者から多言語話者へー』 ココ出版 pp.289-315

村岡英裕・高民定(2016)「日本の外国人居住者のコミュニケーションの実態調査の中間報告2」『相互行為における接触場面の構築—接触場面の言語管理研究 vol.13—』千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書307集 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.115-139

楊虹(2016)「中日接触場面の話題転換:中国語母語話者に注目して」『日本語教育学研究7 接触場面の言語学ー母語話者・非母語話者から多言語話者へー』 ココ出版 pp.89-108

<2017年>

赤羽優子(2017)「第二言語としての日本語使用者同士のカテゴリー化実践 : 第三者言語接触場面の対称的なやりとりに注目して」『国際日本研究』9 筑波大学人文社会科学研究科国際日本研究専攻 pp.83-105

小柳志津(2017)「日本人引退海外滞在者と留学者の異文化体験 : 文化規範への認知的評価の変化と関係要因」『科学研究費補助金研究成果報告書』 首都大学 pp.39-47

呉映璇(2017)「接触場面における台湾人と日本人による合意形成談話の特徴」『人間文化創成科学論叢』19 お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科 pp.29-36

嶋原耕一(2017)「接触場面初対面会話の話題転換における話題の終了表現及び開始表現 ―新出型の話題転換に焦点を絞って―」『日本語教育実践研究』5 立教日本語教育実践学会 pp.35-50

嶋原耕一(2017)「日本語教育パラダイムから見た接触場面における日本語母語話者の言語運用に関する研究動向」『言語・地域文化研究』23 東京外国語大学 pp.317-328

田所希佳子(2017)「スピーチレベルの選択に伴う場面認識に関する考察 : 韓国人留学経験者へのインタビューから」『社会言語科学』18 社会言語科学会 pp.50-59

服部明子(2017)「職場の接触場面における日本語使用 -中国・台湾のビジネス関係者へのインタビュー調査から」『三重大学教育学部研究紀要-自然科学・人文科学・社会科学・教育科学・教育実践』68 三重大学教育学部 pp.1-43

ミラー成三(2017)「日本に住む外国人の文化的アイデンティティ―SubjectivityとIdentityによる一考察―」『接触場面における儀礼的相互行為-接触場面の言語管理研究vol.14』千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書第309集 千葉大学大学院人文社会科学研究科 pp.21-40

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