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2019年度 言語管理研究会「言語政策と言語管理」分科会開催のお知らせ

2019年度 言語管理研究会「言語政策と言語管理」分科会開催のお知らせ

言語管理研究会では「言語政策と言語管理」分科会を下記のとおり開催いたします。皆さまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

日時:2019年9月6日(金)15:00-17:00
場所:上智大学四谷キャンパス中央図書館9階(L-921)
アクセス:https://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya.html
※参加費無料・事前申し込み不要

テーマ:職場の多言語管理

概要:
「英語社内公用語」論や<やさしい日本語>をめぐる取り組みなどにみられるように、職場において多言語と向き合うことが注目されている。日本の職場における言語管理に関する教育の取り組みの実践報告、またヨーロッパの多国籍企業の実態に関する調査報告をもとに、職場の多言語管理へのアプローチについて理解を深め、議論する場としたい。
質疑・議論は日本語と英語いずれも使用可能。

報告者1.   猿橋順子(青山学院大学)
職場の言語管理マインドをどう育むか:国際コミュニケーション学科開講授業からの実践報告
How to foster language management mind in workplaces: Practice report from an undergraduate class in the Department of International Communication
(使用言語:日本語、提示資料は2言語)

報告者2.   Jiří Nekvapil (Charles University, Prague)
超多様性パラダイムに基づく多国籍企業調査: チェコにおけるドイツ系および韓国系企業の事例から
The superdiversity paradigm and research on multinational companies: The case of German and Korean companies in the Czech Republic
(使用言語:英語)

司会:木村護郞クリストフ(上智大学)

お問い合わせ:言語管理研究会事務局 slm.gengokanri@gmail.com
言語管理研究会HP:https://lmtjapan.wordpress.com/

主催:言語管理研究会
共催:上智大学国際言語情報研究所(「媒介言語論」共同研究)

<関連講演会のご案内>
Jiří Nekvapil (Charles University, Prague)
2019年9月13日(金)17時30分~19時
上智大学四谷キャンパス中央図書館L-921 (Sophia University, L-921)
共催:上智大学ヨーロッパ研究所、日本スラヴ学研究会
Co-organizers: European Institute (Sophia University), The Japanese Society for the Study of Slavic Languages and Literatures

「都市社会言語学の可能性と方法 ~チェコの都市調査の事例から~」
How to investigate a contemporary city: Urban sociolinguistics in the Czech context
(使用言語:英語 in English)

6th International Language Management Symposium のご案内

チラシ(PDF)はダウンロードできます→

 

下記のとおり、6th International Language Management Symposiumを開催いたします。
日時: 2019年9月9日(月)−10日(火)
会場: 立命館大学 朱雀キャンパス
プログラムの詳細ならびに参加申し込みは以下のサイトをご覧ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。

2019年度 言語管理研究会「言語教育と言語管理」分科会開催のお知らせ

Poster
ポスターはダウンロードできます→Poster

2019年度 言語管理研究会「言語教育と言語管理」分科会開催のお知らせ

言語管理研究会では「言語教育と言語管理」分科会を下記のとおり開催いたします。皆さまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

日時: 2019年7月13日(土)10:30-12:30(受付開始10:00)
会場: 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館404教室
アクセス: https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus
(東京メトロ東西線早稲田駅より徒歩5分)

  • 参加費: 無料
  • 定員: 70名
  • 参加申込: お名前とご所属をご記入の上、7月10日(水)までに、言語管理研究会事務局(slm.gengokanri@gmail.com)までお申し込みください。なお、定員になり次第、受付を終了させていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。

テーマ:
市民リテラシーを育む言語教育とは—介護場面での日本人および外国人従業者の事例から考える

分科会の趣旨:
国家、地域、公私領域の境界がゆらぐこの世界に生きる市民に求められるのは、まず自分がそれまで無自覚なままでいた「当たり前」を見直すことだと思われます。本部会では、日本で就労する外国人および日本人の双方が、同じ社会で生きる市民として、これまで自明であった個人や社会のあり方をどのように問い直し、問題を解決していくべきかを探ります。そして、日本語教育/言語教育がいかにそのプロセスに寄与できるのかを皆様と一緒に考えたいと思います。

プログラム:
1. 宮崎里司(早稲田大学)
「日本人および日本社会にも貢献する日本語教育: 市民リテラシーから考える」

市民リテラシーは、自己や社会を成長させ、接触場面の参加者全員がめざす公共的共通教養と捉えられるが、ここでは、日本語教育を考える上で、重要な21世紀型キーコンピテンスの一つとして問題提起する。

2-1. 吉田輝美(新潟医療福祉大学)
「介護実習場面におけるコミュニケーションの分析: 入居者の否定から受入れへの変容」

本研究では、介護福祉士養成課程学生が、入居者を支援する中で展開されたコミュニケーション場面をもとに、失敗例と成功例を提示し分析しながら、介護におけるコミュニケーションとは何かを報告する。その上で、介護福祉士養成課程での教育実践の日本語教育へのつながりについて考察する。

2-2. 大場美和子(昭和女子大学)
「介護施設での就労場面における介助のやりとりの分析: ミャンマー人介護従事者を対象に」

本研究では、ミャンマー人介護従事者2名を対象に、利用者やスタッフとのやりとりが、利用者の介助の達成の可否に影響している実態について、介護施設での就労場面の実際の録音データと参与観察の分析をもとに報告する。その上で、本分析結果を介護の実践現場の日本語教育へつなげる可能性について考察する。

主催: 言語管理研究会「言語教育と言語管理」分科会
お問い合わせ: 言語管理研究会事務局 slm.gengokanri@gmail.com
研究会ウェブサイト: https://lmtjapan.wordpress.com/

2019年度言語管理研究会活動スケジュール

2019年度言語管理研究会活動スケジュール

2019年度は3回の分科会の開催を予定しています。
皆さまのご参加をお待ちしております。

「言語教育と言語管理」分科会

日時: 2019年7月13日(土) 10:30-12:30
会場: 早稲田大学 早稲田キャンパス
テーマ:市民リテラシーを育む言語教育とは: 介護場面での日本人および外国人従業者の事例から考える
話題提供者:
1. 宮崎里司 (早稲田大学)
「日本人および日本社会にも貢献する日本語教育: 市民リテラシーから考える」
2-1. 吉田輝美 (新潟医療福祉大学)
「介護実習場面におけるコミュニケーションの分析: 入居者の否定から受入れへの変容」
2-2. 大場美和子 (昭和女子大学)
「介護施設での就労場面における介助のやりとりの分析: ミャンマー人介護従事者を対象に」

「言語政策と言語管理」分科会

日時: 2019年9月6日(金) 15:00-17:00
会場: 上智大学四ッ谷キャンパス 中央図書館 L-921
テーマ: 職場の多言語管理
話題提供者:
1. 猿橋順子 (青山学院大学)
職場の言語管理マインドをどう育むか:国際コミュニケーション学科開講授業からの実践報告
How to foster language management mind in workplaces: Practice report from an undergraduate class in the Department of International Communication
2. Jiří Nekvapil (Charles University, Prague)
超多様性パラダイムに基づく多国籍企業調査: チェコにおけるドイツ系および韓国系企業の事例から
The superdiversity paradigm and research on multinational companies: The case of German and Korean companies in the Czech Republic

「接触場面と言語管理」分科会

日時: 2020年3月14日(土) または 3月21日(土)
テーマ: 多様化する接触場面研究のアプローチ (その2) ー外国人住民の社会参加からみる接触場面研究の課題と方法 (仮)
会場・話題提供者等は現在調整中です。

「言語教育と言語管理」分科会 新運営体制発足のお知らせ

言語管理研究会「言語教育と言語管理」分科会は、2019年度より新たな体制で運営を行うこととなりました。
新体制での分科会長ならびに運営委員は次の通りです。

○ 分科会長 横須賀柳子(国士舘大学)
○ 運営委員 大場美和子(昭和女子大学)、今千春(明海大学)、竹内明弘(国際大学)、中山由香(山梨学院大学)

なお、「言語政策と言語管理」分科会、「接触場面と言語管理」分科会の運営メンバーの変更はございません。
2019年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。

言語管理研究会

2018年度 言語管理研究会「言語政策と言語管理」分科会開催のお知らせ

190323ポスターはダウンロードできます→

2018年度 言語管理研究会「言語政策と言語管理」分科会開催のお知らせ

言語管理研究会では「言語政策と言語管理部会」の分科会を下記のとおり開催いたします。皆さまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

日時:2019年3月23日(土)15:00-17:00
会場:上智大学四谷キャンパス 中央図書館8階L-821号室
アクセス:http://www.sophia.ac.jp/jpn/top/info/access
※ 参加費無料・事前申し込み不要

分科会テーマ:
英語教育の言語政策に関わる言語管理ーインテレストとパワーの視点からー

内容:
本発表では、特に高校の英語教育に焦点を当て、どのような問題意識が言語政策作成の引き金となったのか、また政策が具体的にどの程度実施されているのかを紹介します。公的資料および先行研究の結果の分析に基づき、インテレストとパワーがこれらのプロセスにどのような影響を及ぼすのかを探ります。

発表者: リサ・フェアブラザー(上智大学)
指定討論者: サウクエン・ファン(神田外語大学)

お問い合わせ:言語管理研究会事務局 slm.gengokanri@gmail.com

主催:言語管理研究会 https://lmtjapan.wordpress.com/
共催:上智大学国際言語情報研究所(「媒介言語論」共同研究)

2018年度 言語管理研究会「接触場面と言語管理」分科会開催のお知らせ

Poster
☆ ポスターはダウンロードできます→ Poster

2018年度 言語管理研究会「接触場面と言語管理」分科会開催のお知らせ

言語管理研究会では「接触場面と言語管理」分科会を下記のとおり開催いたします。皆さまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。なお、今回の分科会は日本質的心理学会研究交流委員会にも協力をいただいております。

主催:言語管理研究会「接触場面と言語管理」分科会
協力:日本質的心理学会研究交流委員会

日時:2019年2月16日(土)14:00-17:00
場所:一橋大学国立キャンパス 国際研究館 4階 大教室
アクセス:http://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/access.html
http://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/campus/index.html(建物配置図㊱番)

    • 参加費:500円
    • 参加申込み:資料準備等の関係上、参加希望の方はできるだけ事務局までお申し込みください。お問い合わせもこちらにお願いいたします。(事務局 slm.gengokanri@gmail.com
    • 参加申込締め切り:2月13日(水) ※当日受付もいたします。

テーマ:「多様化する接触場面への質的アプローチ」

分科会の趣旨:
近年様々な研究領域において質的分析を取り入れた研究が広まっています。接触場面研究は異文化間接触におけるインターアクションとそのときの当事者の言語意識のプロセスを分析する質的アプローチの一つです。とくに、最近の接触場面研究や日本語教育研究などでは多元的な社会的文脈と当事者のインターアクションの通時性が注目され、エスノグラフィーや言語バイオグラフィーなどの調査方法を使った質的分析も増えてきています。
今回はそのエスノグラフィーと言語バイオグラフィーを用いて日本における移住者のライフストーリーや言語問題を取り上げている研究者の方々をお招きし、社会的文脈と個人の通時性をどのように多様化する接触場面研究や関連研究に取り込んでいくかを考えたいと思います。

プログラム:
13:30-14:10 開場(受付開始)
14:00-14:05 開会の挨拶

14:10-15:00 話題提供1
「ミクロの事象からマクロの社会を見る:フィールドの意味を記述する質的研究法」
八木真奈美(駿河台大学)

要旨: 近年、質的研究への関心が高まっています。今回の話題提供では、日本に住む移住者を対象としたエスノグラフィーを取り上げます。フィールドでは、現実を織り成すさまざまな意味が交差します。その意味の交差を紐解いていくことで、多元的な社会を記述する研究方法を紹介します。

15:00-15:50 話題提供2
「接触場面に向かう言語管理の通時的プロセスを分析するための方法論:日本の韓国人移住者の言語バイオグラフィー調査の事例から」
今 千春(神田外語大学)

要旨: 外国人移住者の定住化や長期化が進み、最近の接触場面研究では個人の歴史性が重要な視点の一つとなっています。本発表では、移住者の言語管理を通時的な文脈から理解するための方法として言語バイオグラフィー (Nekvapil 2003) を取り上げ、その特徴と分析の可能性を探ります。

15:50-16:05 休憩
16:05-16:55 全体ディスカッション
討論者:福永由佳(国立国語研究所)
16:55-17:00 閉会

言語管理研究会 https://lmtjapan.wordpress.com/

「多言語社会と言語問題シンポジウム2018」開催のお知らせ

「多言語社会と言語問題シンポジウム2018」開催のお知らせ

言語管理研究会では、「多言語社会と言語問題シンポジウム2018」を下記の要領で開催いたします。お誘いあわせの上、ふるってご参加ください。

日時:2018年12月22日(土)10:00-18:00(開場9:30)
会場:東海大学高輪校舎(JR・京浜急行「品川駅」下車、徒歩約18分)
アクセスhttps://www.u-tokai.ac.jp/info/traffic_map/shared/pdf/takanawa_campus.pdf
参加費:一般参加者1,000円(発表者2,000円)/ 懇親会3,000円

主旨
OECDによる移民増加率の発表では日本は世界で第4位となり、実質的な移民大国となっている実体が明らかになっている。多言語社会の到来が喧伝されて久しい中で、個人、コミュニティ、政府などの多様なレベルにおける、多言語社会の言語問題、そして言語問題に対する人々の営みについて、隣接諸領域の研究者のあいだで共有していくこともまた喫緊の課題であろう。本シンポジウムは、以上のような問題意識のもと、広く学際的交流を求める研究者たちの饗宴としたい。

プログラム
9:30                 受付(1号館2階)
10:00-10:10 開会の辞
10:10-11:10 研究発表(セッション1、2)
11:10-12:25 基調講演 ジョン・C. マーハ氏(国際基督教大学)
12:25-13:55 ランチ
13:55-15:25 研究発表(セッション3、4)
15:25-15:40 コーヒーブレイク
15:40-17:40 研究発表(セッション5、6)
17:40-17:55 全体討議
17:55-18:00 閉会の辞
18:00               懇親会(4号館地下1階 コメドール)

ポスターと予稿集をダウンロードいただけます。
Poster
proceedings

参加申し込み
会場準備等の都合上、参加を希望される方は以下の①~③をご記入の上、12月13日(木)までに、シンポジウム事務局(slm.gengokanri@gmail.com)までお申し込みください。
※懇親会に参加される方は、事前にお申し込みください。
※当日受付もいたします。予稿集の配布はございませんので、事前にダウンロードもしくはプリントアウトをしてお持ちください。

①お名前(フリガナ)
②ご所属
③懇親会 参加・不参加

お問い合わせ:シンポジウム事務局 slm.gengokanri@gmail.com
主催:言語管理研究会

基調講演
講演題目:The National Census and Multilingualism in Ireland and Scotland
講演者:John C. Maher(国際基督教大学)
司会:サウクエン・ファン(神田外語大学)

研究発表
<セッション1> 10:10-11:10[1203教室]
司会:菊地浩平(筑波技術大学)
10:10-10:40
ラジオニセコの言語管理:外国人定住者・期間雇用労働者・外国人観光客の増加を背景に
加藤好崇(東海大学)
10:40-11:10
EPA看護師候補生受け入れ病院の職場における問題点と今後の展望
田村瑠美(東海大学大学院生)

<セッション2> 10:10-11:10[1204教室]
司会:大場美和子(昭和女子大学)
10:10-10:40
多文化共生のための書き言葉使用の組織的管理
金子信子(筑波大学)
10:40-11:10
外国人居住者の言語環境とリテラシー問題:日本と韓国の外国人集住地地域の事例分析を中心に
高民定(千葉大学)

<セッション3> 13:55-14:55[1203教室]
司会:栁田直美(一橋大学)
13:55-14:25
ア日接触場面における「依頼―断り」の発話行為に関する研究:断りの発話行為を中心に
フルード ムハンマド(東海大学大学院生)
14:25-14:55
日本語母語話者との接触場面で見られるペルシア語母語話者の儀礼的行動
アキバリ・フーリエ(千葉大学)

<セッション4> 13:55-15:25[1204教室]
司会:竹内明弘(国際大学)
13:55-14:25
プロセス研究としての言語管理の視点:済州島在住外国人花嫁の調査から
サウクエン・ファン(神田外語大学)
14:25-14:55
豪州在住の日本人の言語管理とアイデンティティ:日英両言語の自己評価の語りを通してみえるもの
倉田尚美(モナシュ大学)
14:55-15:25
移動する人々の習慣化された言語管理の語りはどのような多言語社会の言語問題を語っているか
村岡英裕(千葉大学)

<セッション5> 15:40-17:40[1203教室]
司会:リサ・フェアブラザー(上智大学)
15:40-16:10
Language problems faced by Japanese working in the multilingual society of Singapore: A Language Management Approach
Jason Fan (Graduate student, Sophia University)
16:10-16:40
国フェスの言語使用:象徴・伝達・媒介機能の混淆
猿橋順子(青山学院大学)
16:40-17:10
演劇にみる接触場面のモデル:ドイツ・ポーランド国境地域の多言語劇の事例から
木村護郎クリストフ(上智大学)
17:10-17:40
遂行的アイデンティティ構築の原則:
ディスコースにおけるアイデンティティからの発展を目指して
ミラー成三(千葉大学大学院生)

<セッション6> 15:40-17:40[1204教室]
司会:中山由佳(早稲田大学)
15:40-16:10
Self, Other and In-between: Narratives from a Multicultural Classroom Community of an Intercultural Communication Course in a Japanese University
Albert R. Zhou (Musashino University)
16:10-16:40
外国人生徒のポジショニングからみる多言語話者としてのアイデンティティ
孫美那(千葉大学大学院生)
16:40-17:10
「やさしい日本語」から「わかりあえる日本語」へ:クルド人住民の接触場面形成の可能性と日本語教育が果たす役割
片山奈緒美(筑波大学大学院生)
17:10-17:40
EPA介護福祉士候補者にとって必要な言葉とは:言葉遊び(language play)を通して見えること
藤原京佳(摂南大学)

6th International Language Management Symposium

6th International Language Management Symposium

(Deadline extended to March 17)

Theme: Re-exploring the management of intercultural interactions at the macro and micro levels
Date: September 9-10, 2019 (Monday & Tuesday)
Venue: Ritsumeikan University, Kyoto, Japan

Rationale
The poststructuralist perspective of language learning and use has allowed applied linguists to examine various aspects of communicative acts in relation to social contexts rather than adhere to studies of linguistic structures and mental processes. Such a perspective has generated sociocultural theories, which enable us to apply an analytical lens to the sociocultural factors of second language acquisition and intercultural interactions as well as the processes in which language learners and/or users undertake activities embedded in social contexts. While contributing to the investigation of individual and group behavior toward language, Language Management Theory (LMT) has established its own specific position in the field of sociocultural research. In particular, LMT has played a crucial role in expanding the sociocultural approaches to elucidating cultural contact on the grounds that it helps us analyze the processes in which norm deviations occur in contact situations and are followed by noting and evaluating the deviations, adjustment planning, and implementing plans and strategies to rectify such deviations (Jernudd & Neustupný, 1987; Neustupný, 1985, 2004). This symposium aims not to recycle and/or reproduce the previous findings of research on contact situations but to provide new insights into this research area by re-exploring intercultural interactions at the macro and micro levels on the basis of LMT and other sociocultural and sociolinguistic theories. Emphasizing the view of languages as mobile resources in the globalized world, the symposium will focus on not only linguistic and sociocultural problems, which participants face in contact situations, but also on how participants encounter positive intercultural phenomena and how they appreciate them.

Call for individual papers
This symposium invites proposals for paper presentations in the following strands:
– Language learning and teaching
– Language policy and planning
– Language maintenance and shift
– Discourse analysis
– Bilingualism and multilingualism
– Language, identity and power
– Language and technology

Abstract submission
An abstract of 300 words, including the title, author(s) and affiliations, should be e-mailed to: ilms2019@gst.ritsumei.ac.jp by March 17, 2019. The acceptance will be notified by March 31, 2019.

Registration Fee: 5000 yen

Invited speakers
Björn H. Jernudd (Independent Scholar, Washington, D.C.)
Satoshi Miyazaki (Waseda University, Tokyo)
Jiří Nekvapil (Charles University, Prague)

Scientific committee
Lisa Fairbrother (Sophia University, Tokyo)
Sau Kuen Fan (Kanda University of International Studies, Tokyo)
Hidehiro Muraoka (Chiba University)
Marek Nekula (University of Regensburg)
Hiroyuki Nemoto (Ritsumeikan University, Kyoto)
Tamah Sherman (Czech Academy of Sciences, Prague)
Marián Sloboda (Charles University, Prague)
Petar Vukovic (University of Zagreb)

Local organizing committee
Hiroyuki Nemoto (chair)
Michael James Davies
Rintaro Imafuku
Lachlan R. Jackson
Yuki Takatori

For details on previous Language Management symposia, please refer to: http://languagemanagement.ff.cuni.cz/symposia

2018年度 言語管理研究会「言語教育と言語管理」分科会開催のお知らせ

2018年度 言語管理研究会「言語教育と言語管理」分科会開催のお知らせ

言語管理研究会では「言語教育と言語管理」分科会を下記のとおり開催いたします。皆さまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

日時:2018年9月1日(土)14:00-16:00
場所:東海大学高輪校舎 1201教室(品川駅近く)
アクセス:http://www.u-tokai.ac.jp/info/traffic_map/shared/pdf/takanawa_campus.pdf

    • 参加費:100円
    • 参加申込み:資料準備等の関係上、参加希望の方はできるだけ事務局までお申し込みください。お問い合わせもこちらにお願いいたします。(事務局 slm.gengokanri@gmail.com
    • 参加申込締め切り:8月29日(水) ※当日受付もいたします。

テーマ:「技能実習生を取り巻く接触場面―日本人のインターアクション能力の向上を視野に入れて―」

分科会の趣旨: 平成30年6月15日に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2018」には、外国人材の受入方針が明確に打ち出されており、これまで以上に多様で複雑な接触場面生成を予測させるものとなっている。
平成29年度末の在留外国人数は256万1,848人であったが、うち技能実習生は27万4,233人と全体の10%以上となっており、今後も一層増加する実習生を取り巻く接触場面が、日本の共生を考えていく上でも重要な研究課題であることは言を俟たない。
本分科会ではこの実習生を含む接触場面において、参加者(ホスト側も含む)に必要とされるインターアクション能力とは何か、またその教育について3名の話題提供者を中心に議論を深めていきたい。

プログラム:
13:30-     開場(受付開始)

14:00-14:05 開会の挨拶
司会 加藤好崇(東海大学)

14:10-14:45 話題提供1
「『外国人技能実習制度』とその下で来日する人々の仕事と生活―インタビューデータより―」
上田潤子氏(早稲田大学日本語教育研究センター)

要旨: 「外国人技能実習制度」の概要を紹介した後、インタビューデータから見えた技能実習生の仕事と生活それぞれの場面におけるインターアクションについて考察する。

14:45-15:15 話題提供2
「技能実習生の『生活者』としての接触場面とインターアクション能力を考える―授業記録の振り返りを通して―」
福村真紀子氏(早稲田大学大学院博士後期課程)

要旨: 本発表では、技能実習生に対して行った日本語授業での様々な活動を振り返り、かれらを「生活者」として捉える視点の重要性を示しながら接触場面とその場面で求められるインターアクション能力について考察し、今後彼らに対してどのような日本語教育を目指すのかを議論する。

15:15-15:30 話題提供3
「技能実習生と日本人のインターアクション能力向上に向けて―日本語教育ができること―」
中野玲子氏(早稲田大学日本語教育研究センター)

要旨: 前2つの発表を受け、技能実習生の職場と生活の場に必要なインターアクション能力を養成するために日本語教育ができることを考察する。また、ジャパンリテラシーは技能実習生のみに必要な能力なのかについてあわせ議論していく。

15:30-16:00 ディスカッション
司会  加藤好崇

言語管理研究会 https://lmtjapan.wordpress.com/